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ネパールで活躍のOKバジのこと |
OKバジというのは、小学校高学年から中学、高校とずっと一緒だった友人のネパールでの呼び名です。OKバジとは、頼み事された彼がまだネパール語を話せなかった時OKOKと言っていたので、それに尊敬の意味を込めた「おじいさん」をつけたものだそうです。
彼はこの15年、ネパールで素晴らしいボランティアをしています。
そもそもは、ネパールには登山が好きで、そのために早期退職をし、ネパールに移り住みました。そして、エベレストのよく見える村に住み着いて登山を楽しんでいました。
そんな中で、村人達の生活を見ていると、自分のちょっとした援助が、とても感謝されることが判ってきたそうです。
初めは、子供たちが遊んでいるバレーボールに、ちゃんと空気の入ったボールを買って上げたことからのスタートだったように聞いた覚えがあります。
それからの彼は、初めは「一日一捨」とし、自分の物を次々と放出していきました。何でも分け与えるようなあり方です。
次に、もっと本質的な援助のあり方を真摯に考えるようになっていきました。ただ単にものを上げればいいというのではなく、例えば学校を建てるお金を援助するときには、建築材は援助するが、代わりにその建設は村民に労働でまかなって貰うというものです。
こうやって彼は、はじめの2年間でネパールで多くの村人の知るところとなり、その功績が讃えられ、国王に勲章を貰うまでになりました。
すごいことです。
ネパールに15年住み続け、髪やひげ伸ばしっぱなし、質素な衣類に身をまとい、足の裏は冬にはひび割れ、現地の人と全く同じ生活をしながらひたすら村々を歩き回って仕事をします。学校や病院の建設援助、学費の援助、さらには手術を受ければ視力が回復する子どもの費用の援助とインドへの付き添い、彼の仕事は数え上げたらきりがありません。今では多くのNPOが彼の下にいます。寝る暇も惜しんで仕事をし続けるOKバジのようなあり方は、誰にでも出来ることではありません。ネパールでは彼は今や神のような存在だと、援助をしている人が視察に行ったときに持った感想です。
私は今までフォスタープランやユニセフなどに寄付をしてきましたが、これらの組織では当然のことですが運営費に膨大なお金が掛かります。ですから、実際の地元にとどくお金は微々たるものになってしまいます。
彼だったら、寄付をしたお金をそのまま全部使ってくれるのです。
少しの寄付が、彼を通してきちんとしたもにに変わっていく様は、自分のお金が役に立っているという確かな手応えとして伝わってきて、「よし、来年も寄付するぞ」という気分になります。
年に一度、資金集めのために帰国する彼が、無事であることを願いつつ、来年も自分が元気で寄付を渡せるといいなと願います。
多感な思春期を共に過ごした数々の思い出を懐かしく思い巡らせながら、今もOKバジの友人で居られる自分を、ちょっと誇らしく思っています。(興味のある方は、桜井ひろ子著「道を楽しむ」ーOKバジと歩いた10日間ーというのが星雲社03-3947-1021から出版されています。)
彼はこの15年、ネパールで素晴らしいボランティアをしています。
そもそもは、ネパールには登山が好きで、そのために早期退職をし、ネパールに移り住みました。そして、エベレストのよく見える村に住み着いて登山を楽しんでいました。
そんな中で、村人達の生活を見ていると、自分のちょっとした援助が、とても感謝されることが判ってきたそうです。
初めは、子供たちが遊んでいるバレーボールに、ちゃんと空気の入ったボールを買って上げたことからのスタートだったように聞いた覚えがあります。
それからの彼は、初めは「一日一捨」とし、自分の物を次々と放出していきました。何でも分け与えるようなあり方です。
次に、もっと本質的な援助のあり方を真摯に考えるようになっていきました。ただ単にものを上げればいいというのではなく、例えば学校を建てるお金を援助するときには、建築材は援助するが、代わりにその建設は村民に労働でまかなって貰うというものです。
こうやって彼は、はじめの2年間でネパールで多くの村人の知るところとなり、その功績が讃えられ、国王に勲章を貰うまでになりました。
すごいことです。
ネパールに15年住み続け、髪やひげ伸ばしっぱなし、質素な衣類に身をまとい、足の裏は冬にはひび割れ、現地の人と全く同じ生活をしながらひたすら村々を歩き回って仕事をします。学校や病院の建設援助、学費の援助、さらには手術を受ければ視力が回復する子どもの費用の援助とインドへの付き添い、彼の仕事は数え上げたらきりがありません。今では多くのNPOが彼の下にいます。寝る暇も惜しんで仕事をし続けるOKバジのようなあり方は、誰にでも出来ることではありません。ネパールでは彼は今や神のような存在だと、援助をしている人が視察に行ったときに持った感想です。
私は今までフォスタープランやユニセフなどに寄付をしてきましたが、これらの組織では当然のことですが運営費に膨大なお金が掛かります。ですから、実際の地元にとどくお金は微々たるものになってしまいます。
彼だったら、寄付をしたお金をそのまま全部使ってくれるのです。
少しの寄付が、彼を通してきちんとしたもにに変わっていく様は、自分のお金が役に立っているという確かな手応えとして伝わってきて、「よし、来年も寄付するぞ」という気分になります。
年に一度、資金集めのために帰国する彼が、無事であることを願いつつ、来年も自分が元気で寄付を渡せるといいなと願います。
多感な思春期を共に過ごした数々の思い出を懐かしく思い巡らせながら、今もOKバジの友人で居られる自分を、ちょっと誇らしく思っています。(興味のある方は、桜井ひろ子著「道を楽しむ」ーOKバジと歩いた10日間ーというのが星雲社03-3947-1021から出版されています。)
以前、ご本人の著書『OKバジ』を読ませていただいてから、その後
どうしていらっしゃるかとずっと気にしていたところ、最近新聞で紹介
されているのを目にして、活動を続けていらっしゃることを知りました。
ネパールにすっかり根をおろしてしまわれたようですね。これからは
お年も考えご自身のお身体にも気をつけてお元気で活動されるよう
祈りたいですね。
どうしていらっしゃるかとずっと気にしていたところ、最近新聞で紹介
されているのを目にして、活動を続けていらっしゃることを知りました。
ネパールにすっかり根をおろしてしまわれたようですね。これからは
お年も考えご自身のお身体にも気をつけてお元気で活動されるよう
祈りたいですね。
わたなべ [URL] 2008/12/29(月) 11:06 [EDIT]
> 彼はとても元気ですが、やはりこの数年体力が前ほどではないようで心配です。死ぬならネパールでといっている人ですから、それはそれで幸せだろうなと思うこの頃です。
こんちゃん [URL] 2008/12/30(火) 07:03 [EDIT]
